スナップオンツールズ株式会社



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沿革

昭和42年

スナップオン・ツールズの製品が代理店を通じ初めて日本市場に参入。

平成元年

インダストリアルマーケットを対象に、スナップオン・インコーポレーテッド100%出資の日本現地法人「スナップオン・ツールズ・インダストリアル株式会社」を東京都江東区に資本金500万円で設立。

平成2年

資本金を5,000万円に増資。

平成3年

本社を新木場1丁目に移転。

平成4年1月

スナップオン・ツールズ・インダストリアル株式会社から「スナップオン・ツールズ株式会社」に社名変更するとともに、オートモーティブマーケットを対象としたフランチャイズ制を導入、FC加盟店の募集を開始。

同年3月

資本金を2億円に増資。

同年4月

FC加盟店数100店を突破。

同年5月

西日本支社(兵庫県西宮市)を開設。

平成5年

本社を東京都港区へ移転。これにともない、スナップオン・インコーポレーテッド認定のサービスセンターを本社内に設立。エアーツールの点検、修理、トルクレンチの校正修理等のサービス体制を強化。

平成6年

FC加盟店数200店を突破。

平成9年2月

自動車整備用機器類を専門にデモンストレーションするデモSRを導入。

平成12年6月

FC加盟店数250店を突破。

平成12年12月

OEM事業部(OEM-ナショナルアカウント・ディストリビューション)発足。

平成17年2月

本社を東京都江東区へ移転。


〒136-0082 東京都江東区新木場2丁目1番6号
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