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サーマル画像+レーザー温度測定。診断ワークフローを更に進化させる、最大982℃の温度測定が可能なダイアグノスティック サーマルレーザー
サーマルモード(サーモグラフィー機能)とレーザーモード(放射温度計測機能)の両方の機能を備えたデュアルシステムを採用。エアコンシステムなどの低温診断から、触媒コンバーターの入口温度と出口温度のチェックなどの高温の診断作業まで対応。最大982℃(レーザーモード)の正確な温度測定機能とサーモグラフィ機能(最大538℃)を組み合わせて、さまざまなアプリケーションで比類のないパフォーマンスを実現。
【レーザーモード】
測定値の他に、最大、最小温度を同時に表示し可視光カメラと連動した画像として保存可能。
【サーマルモード】
サーマルブレンディング機能を備え、内蔵LEDライトを使用することでエンジンルームや暗い場所の診断や撮影もサポート。
製品番号 | EETHJP311 |
名称 | ダイアグノスティック サーマルレーザー |
販売価格(税込) | 129,800 円 |
サイズ | ・サイズ:H228×W73×D58mm ・重量:275g |
その他仕様 | その他仕様 |
〒136-0082 東京都江東区新木場2丁目1番6号
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